警備ってどんな仕事?|交通誘導・施設・駐車場警備|鹿児島の警備会社 サンプラスワン

警備ってどんな仕事?

たくさんの「ありがとう」がもらえる仕事です

「警備」と聞いてまず思いつくのは、
スーパーなどの駐車場でお客さんが車を停めるお手伝いをしたり、
お祭りで交通整理をしている警備員ではありませんか?
その通りです。
事故や犯罪を防ぎ、お客さまや地域の安全を守るのが警備員の仕事。
このページでは、いろいろなシーンで活躍する先輩たちの姿を通して、
サンプラスワンの仕事を紹介します。
どれも社会には必要不可欠で、たくさんの人から感謝される仕事です。

交通誘導警備

工事現場で安全を守ります
「いつもの道を歩いていたら、道路工事をしていた」という経験はありませんか?
ちょっとびっくりしたけれど、無事に通ることができたのではないでしょうか?
そのときに「どうぞ」と案内してくれた人がいませんでしたか?
その人が交通誘導員です。
工事をしていると道路をふさいでしまうことがありますが、そんなときでも歩行者や車が安全に通れるように誘導を行い、渋滞や交通事故を防ぎます。

建設現場でも活躍します
建設現場では、トラックなどの大きな車が何度も出入りします。
もしも事故が起こってしまったら被害は甚大です。
交通誘導員は、建設現場の出入り口などで、周りの状況をよく見ながら、安全にトラックが出入りできるように誘導を行い、事故を防ぎます。
近くを通る歩行者や車へのご案内も行います。

駐車場で、快適をプラス!
大きなお店やイベント会場の駐車場は、とても混雑しますね。
「車を止めるスペースが見つからない」
「敷地内で、通行する車が多くてなかなか横断できない」
などなど、困った経験はありませんか?
そんなときに、空いているスペースに車をご案内したり、いったん車の流れを止めて徒歩のお客さまが道を横断するサポートをしてくれる人がいると快適ですよね。
それが駐車場警備の仕事です。
すべてのお客さまが快適に駐車場を利用できるように、案内・誘導を行います。

雑踏警備

地域のイベントを盛り上げます
花火大会、夏祭り、マラソン大会など、楽しいイベントで事故や事件が起こってしまったら、たくさんの方が怪我をしてしまいます。
それを防ぐために、私たちは、イベントに来ているお客さまに大きな声で呼びかけて通路をご案内したり、交通規制や立ち入り禁止区域の監視などを行い、会場の安全を守ります。
安心、安全を守ることで、主催者の方々と一緒にイベントを盛り上げています。

施設警備

スーパーやビルの中をいつも見守っている、あの人です
警備員がスーパーマーケットやコンサートホールなどの施設に立っていたり、見回りをする風景はお馴染みですね。
これらのお仕事は、施設警備といいます。
主な仕事内容は、施設の安全を守ること。
お客さまや業者の方々の出入りの管理や、建物内を巡回して、不審者や不審物など、施設の中に異常がないか確認します。
施設の職員の方々と一緒に仕事をすることも多いですよ。

列車見張り

列車の運行にも、安全をプラス
鉄道に興味がある方以外は、馴染みのない仕事かもしれませんね。
列車見張りの仕事は、線路、または線路の近くで工事をするときに、列車の接近を見張り、工事をする方々の安全を守ることです。
列車見張り員は、列車が来る数分前に、スピーカーなどで、作業員に列車が来ることと、安全な場所に移動するように伝えます。列車が通り過ぎた後は、次の列車が来る時間を伝え、作業再開の合図を出します。
サンプラスワンの先輩たちは、列車の安全も守っています。

機械警備

地域の皆さまに、いつも安心をプラス
機械警備は、ビルやマンションなどの契約先の施設に、警備員の代わりにセキュリティシステムを設置して行う警備です。セキュリティシステムからの警報を受信したら、現場に急行し、初期対応を行います。

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